◆景石 |
●景石(けいせき)
一つだけ置かれた石のこと。石には一つ一つ顔や表情があり、庭とのバランスの取れた位置、方向に石を据えることが重要である。 |
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◆沓脱石 |
●沓脱石(くつぬぎいし)
縁先または、書院から外へ出る時、最初に足を踏み下ろす石のこと。雨の時に履物をしまうために、建物と石との間に5〜6cmの間が開けられる。別名:一番石、一の石、踏石、など。 |
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在庫は豊富でご注文により、大、小、色々な型を受け付けます。 |
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◆記念碑 |
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歌碑としても
用いられます。 |
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◆つぼ石・つくばい |
●蹲踞(つくばい)
茶事のとき、客人が席入りする前に手を洗うためのもの。一般に、水鉢(みずはち)、前石(まえいし)、湯桶石(ゆおけいし)、手燭石(てしょくいし)、水門(すいもん、別名:海 うみ)で構成されている。水鉢の前につくばって(しゃがんで)水鉢から柄杓一杯の水は酌み、手を洗い、口をすすぐ事によって茶事前に五体を清めることから、こう呼ばれる。 |
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◆ガーデンテーブル |
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◆ガーデンテーブル
1セット 4人掛け
(台石1基、板石1枚、いす4個)
8万円から
2人掛けから12人掛け位までご相談に応じます。
お問合せは、こちら又は
info@aoishi.jp まで |
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◆燈ろう |
●燈籠(とうろう)
蹲踞(つくばい)の先や露地で灯りを必要とする場所に最小限配置する。石造美術品だが、その材質は石、木、金属、陶器などが使われる。現在は庭の中のオブジェ的な感覚でよく使用される。 |
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◆風呂 |
★お問合せは、こちら又は
info@aoishi.jp
まで★ |
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